新常識!大人ニキビ改善には『保湿』が最重要であることが判明!

大人ニキビと保湿の関係

原因が複雑で同じところに繰り返しできてしまう大人ニキビ。一般的にニキビの発生原因は“皮脂の過剰分泌”とされてきました。しかし、富士フイルムが独自の画像解析技術を用いた研究で、大人ニキビの発生原因は”肌水分量の部分的減少”であることを新たに解明したんです。

つまり、大人ニキビの原因は肌の部分的な“うるおい不足”であることが分かり、うるおい不足を解消することが大人ニキビの解消にとって最重要であることが判明しました。

“ニキビのできやすい人”は部分的なうるおい不足が激しいことが判明

富士フイルムは、独自の画像解析技術を用いて“大人ニキビの発生メカニズム”を解明しました。以下、発表された一文です。

富士フイルム株式会社(社長:中嶋 成博)は、成人以降に突発的に発生する「大人ニキビ」の発生メカニズムを解明するため、独自の画像解析技術を用いた肌の解析調査を実施しました。その結果、「大人ニキビ」の発生には従来肌の油分量が影響すると考えられていましたが、今回、顔全体の中で肌の水分量が部分的に減少する「部分乾燥状態」になることが大きな要因であることがわかりました。さらに、多くの女性が感じている「生理前にニキビが発生する」という現象についても、この「部分乾燥状態」が関与していることが示唆されました。

つまり、今まではニキビの発生原因として一番大きな影響を与えるのは“油分量の増加”だと言われてきましたが、大人ニキビに関しては、油分量よりも“部分的な水分量の減少”が大きな影響を与えていることがわかったということなのです。

また、女性が生理前に起こす肌荒れも、この“部分的な水分量の減少”が関係していることが、今回の研究で明らかになりました。

今回の研究では、「ニキビ発生の多い人」「ニキビ発生の少ない人」「ニキビ発生のない人」の3カテゴリにわけて、20代~30代の女性12名の画像解析を行い、水分量と油分量と大人ニキビの発生個所の関係について解析しています。以下が研究結果です。


出典元:http://www.fujifilm.co.jp/corporate/news/articleffnr_0787.html

上の画像を見ると、「ニキビ発生の多い人」は「ニキビ発生の少ない人」「ニキビ発生のない人」に比べて、あごや鼻、頬の水分量が少ないことがわかります。この研究によると、こういった水分量の少ない箇所が大人ニキビの発生個数と比例することが分かってきたようです。

逆に、油分量はニキビの出来やさに関わらず数値に大きな違いはありません。これは、生理前の肌状態でも同じような結果が出ているそうです。

大人ニキビの改善には“保湿”を重視したスキンケアが有効

今回の研究結果で、大人ニキビの発生原因に大きく影響を与えるものが“水分量の減少”ということがわかりました。裏を返せば、大人ニキビの改善には“保湿”を重視したスキンケアが有効だということになります。

保湿はオイリー肌やべたつきが気になる人にとっては、今まであまり重要視していなかったかもしれませんが、どの肌質にとっても保湿はニキビ予防に有効だということが分かってきたので、自分の肌質に合った保湿ケアを取り入れることで、くり返す大人ニキビのサイクルを断ち切ることができるかもしれません。

また、生理前の肌荒れに関しても、今回の研究で“部分的な水分量の減少”が関係していることがわかったので、生理前は特に保湿ケアを積極的に取り入れることで、憂鬱な期間を乗り越えられるかもしれませんね。

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